我ながら美味しそうにできたので、パシャリ。
スーパーでEdyを使いたいのと、ネットで買い物したいのと・・・
無駄をあれこれ詰め合わせたら・・・あら、不思議。
節約のできあがり。
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大阪府商工労働部金融室貸金業対策課 消費者金融無料法律相談
先日ダウンロードした利息引き直し計算ソフトで作った計算書を携えて行ってきました。
今日、聞きたかったこと。
去年4月の金利見直しにより、契約変更となったわけですが、
契約変更前と、変更後を一貫して引き直し計算していいものかどうか・・・。
だって、試しに計算してみたところ、
契約変更前、つまり去年4月の段階では、過払い金は発生していないので。
請求したところで、そこのところを突かれたら弱いのかな~?という懸念。
実は先月、市の法律相談を利用した際の女性の弁護士さんには
「まとめて計算しても大丈夫。」と、言われていたのだけれど
その時点では過払い金がいくらかもわからず、なんとなく確信が持てなかったのでした。
もしも今日、二人目の弁護士さんから確約が取れたら、
鬼に金棒!誰憚ることなく、大手を振って請求できるではないですか。
・・・して、今日の弁護士さんのお答えは?
先日の女性の弁護士さん同様、
「まとめて計算しても大丈夫!」との、心強いお言葉をいただきました。
これで、GO!のサインが出ました。
あとは、前進あるのみ!
最後になりましたが、気になる請求金額は
過払い金113,829円+年率5パーセントの過払い利息です。
■ 返還請求の経費
ネカフェで計算書の印刷
700円
<合計> 700円
ネカフェで計算書の印刷
700円
<合計> 700円
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早速、利息引き直し計算ソフトなるものをダウンロードしてみた。
30日間は無料で使用できるらしい。
・・・ということは、
すなわち、30日間というリミットが必然的に設定されたことになる。
過払い金請求の第一歩となるわけですが、
さて、いったい自分でどこまでできることやら。
いつでもできると思うと、なかなか腰が上がらないもの。
いい機会だと思って、がんばります。
とうとうわが家にインターネットがやってきました!
まだ手を入れる必要ありながら、
ひとまずは繋がるようになったので、ここにご報告~。
ブログは、引っ越すのか・・・?
今のところ、毎日どれだけパソコンに向き合えるかわからないので、
結論はしばらく保留ということで、様子を見ようと思います。
姫路 ─ 大阪 ・・・1620円
Jスルーカードの残高 ・・・ 380円
乗り越し精算をしようと、精算機にカードを入れる。
不足金額 ・・・1070円
問題はここから。
精算機にお金を入れようとすると、後ろから誰かが呼び止める。
『ねえちゃん、ちょっと待ち。わし、今から新幹線で帰るから、これいらんねん。』
振り返って見ると、出場証を手に持ったオヤジがあたしに話しかけてる。
『ビール一本飲めたらええねん。ええから、500円出し。』
どうやら、手に持っている出場証を500円で買えということらしい。
『それ、ホンマに改札通れるん?』 と聞いてみる。
オヤジは『通るで。』と言いながら、持っていた出場証を精算機に入れて見せる。
すると、精算機には『精算の必要はありません。』のメッセージ。
なるほど、ニセモノではなさそう。
それならと、500円と引き換えに出場証を受け取ると・・・
オヤジはあたしの380円残っているJスルーカードと共に、ホームの方へと消えて行った。
後から考えると、なんだか腑に落ちないことだらけ。
もしかして、カモられたのかとも考えてみたけど、そうではなさそう。
本当に、ただビールを一本飲みながら、新幹線で帰りたかったのか。