今日は、かねてからの計画を実行に移しました。
計画とは、すなわち・・・
今現在、口座振替にしている公共料金を、請求書払いに変更すること。
各社に電話して、手続き完了。
来月から電気、ガス、水道、すべての料金を
コンビニに請求書を持っていって、Edyで支払います。
コンビニの会員クラブに登録しているので、
Edyで支払いをすると、金額に応じたポイントサービスが受けられます。
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担当から連絡があり、9万円で会社の決裁が下りたとのこと。
和解書を配達記録郵便で送るので、必要事項を記入して返信してほしいと。
早ければ4月4日、遅い場合でも4月11日に入金の予定。
過払い金が9万円というのは、
一般的な額としては、少ないほうなのかもしれない。
では、今のわたしにとってのこの過払い金の値打ちは?などと、考えてみる。
前にも書いたとおり、計算上の過払い金が約11万6000円であるのに対して、
実際に支払われる金額ということで考えると・・・
9万円というのは、少ない。
でも、今回のこの過払い金返還請求を思い立ったとき、
3年程度の契約では、過払い金などないに等しいと勝手に思い込んでいたので・・・
そう考えると、大きな成果。
この9万円は、そっくりそのままVISAの繰上げ返済に充てるつもりだが、
これを入金したところで、残高の半分にはまだ満たないというところが・・・
なにか、物足りなさを感じる。
そうかと言って、今回のいろいろな経験というのは、
『過払い金』というものの存在を知らなければ、得ることのなかった貴重なものなので・・・
金額というよりは、むしろ経験という形で価値を見出すべきかもしれない。
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最初に郵送で送れって言うから、わざわざ配達記録で送ったのに・・・
今度は、ファックスしろだと?
それなら、最初からそう言えよ。
それか、そっちでコピー残しとけよ。
ほんまに、もうー。
■ 返還請求の経費
これまでにかかった経費
990円
コンビニからファックス
50円
<合計> 1040円
これまでにかかった経費
990円
コンビニからファックス
50円
<合計> 1040円
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配達記録で郵送した『過払い金返還請求書』。
配達完了のメールが届いてから、今日でちょうど一週間。
この一週間、仕事続きでこちらから電話できずにいましたが、
かといって、向こうからなにかのアクションがあるわけでもなく・・・
まぁ、そんなことだろうとは思っていたので、別に気にもしませんが。
今日はやっと機を得たので、朝から電話してみました。
当初、シンキからの提示額が7万円。
そこから、なんだかんだとやり取りがあって・・・
結果、9万円で話が付きそうな気配。
わたしからの請求は、過払い利息も取りまとめて約11万6000円。
つまり、約2万6000円のマイナス。
一瞬、提訴も頭をよぎりましたが、
金額と手間や時間的なロスを考えると、この辺りが潮時かと。
それにしても、この期に及んで請求書を改めてファックスで送れとは
ほんま、手間かけさせるわぁ・・・。
コピーを残していないとでもお思い?
ファックスが届いて、早ければ2~3日中に連絡が来るとのこと。
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弁護士さんはファックスでいいと言ったけど、シンキに電話して問い合わせると、
「郵送で送ってください。」とのこと。
なんだよ、ファックスじゃだめなのかよ。
少しでも手間を掛けさせようと、
1cmでもハードルを高くしようと、ここにも作為的な意図を感じる。
それならと、配達記録で発送しました。
相手の元に配達されると、メールで知らせてくれます。
メールが来たら、次は電話します。
■ 返還請求の経費
これまでにかかった経費
700円
配達記録で発送
290円
<合計> 990円
これまでにかかった経費
700円
配達記録で発送
290円
<合計> 990円
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