イーバンクマネーカードが更新の時期を迎えた。
イーバンクマネーカードの機能のひとつ、VISAデビットカードをあてに、
当初は普段の買い物にも使うつもりで申し込んだのが、
その後少ししてK-Powerカードが案外すんなり作れてしまったことから、
結局は毎月の公共料金の引き落としぐらいにしか使わなかった。
公共料金ひと月30,000円前後の利用で、一年間でたまったポイントが約6,000円分。
初年度から年会費がかかるので、
還元率1％では年会費3,000円の減価償却が精一杯といったところ。
30,000円と言えば、K-Powerカードなら最高で5％、
ひと月で1,500円のキャッシュバックとなるわけですよ。
そう考えると、イーバンクマネーカードがとても色褪せて見える。
というわけで、イーバンクマネーカードの更新は見送って、
諸々の公共料金の支払いをすべてK-Powerカードに移行することに決定！
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プロバイダー料金の支払いに充てているクレジットカードが一枚・・・
先月の支払い日をうっかり勘違いして、口座に残高が足りなかった。
本来の支払い金額は892円。
数日して届いた「お支払いのご案内」＋振込用紙には、請求金額1,292円とある。
「ご請求金額の内訳」によれば、
「振込用紙送付手数料」が、よんひゃ・・・高ッ！！
今回の支払い金額＝元金を892円とすると、10日余りで45％近くの金利ともとれる。
たかが400円、されど400円・・・
むむぅ～、なんだかものすごくもったいないぞ。
改めて毎月の支払い日を強く心に刻んだのは、言うまでもない。
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サークルKサンクスの「Edy」支払いによる収納代行が、6月末で中止になった。
電気代、ガス代、電話代、ケータイ、プロバイダー・・・
それまでEdyで払っていた各種公共料金をクレジットに切り替えてきたのだけれども、
国民年金だけ、手続きが間に合わなかった。
クレジットカードでの納付が受理されるまで、いかにして支払うべきか。
クレジットもしくは、電子マネーで支払う方法が見つからない、見つからない。
サークルKサンクスの「Edy」支払いによる収納代行が、6月末で中止になった。
電気代、ガス代、電話代、ケータイ、プロバイダー・・・
それまでEdyで払っていた各種公共料金をクレジットに切り替えてきたのだけれども、
国民年金だけ、手続きが間に合わなかった。
クレジットカードでの納付が受理されるまで、いかにして支払うべきか。
クレジットもしくは、電子マネーで支払う方法が見つからない、見つからない。
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携帯料金の節約というと、今のあたしにとってはかなりの関心事。
そんな折に、その存在を知ったK-Powerカード。
要は、「得」の考え方しだいなんだよね。
「還元率」が高いのを得と感じるか、「還元額」が多いのを得と感じるか・・・
K-Powerカード
|
月間カード利用額 |
携帯料金のキャッシュバック率（※） | ポイント還元率 |
|
0円～ 14,999円 |
0%（0円） |
0% |
|
15,000円～ 24,999円 |
10%（1,000円） |
4%~6.67% |
|
25,000円～ 49,999円 |
15%（1,500円） |
3%~6% |
|
50,000円～ 74,999円 |
20%（2,000円） |
2.67%~4% |
|
75,000円～ 99,999円 |
30%（3,000円） |
3%~4% |
|
100,000円～124,999円 |
40%（4,000円） |
3.2%~4% |
|
125,000円～ |
50%（5,000円） |
~4% |
※（）内は、携帯電話料金を10,000円としたときの還元額。
月に12万5000円も使えないポクは、
還元率6%の2万5000円あたりを狙ってみようと思いまふ。
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K-Powerカード
携帯電話の料金が、最大50％キャッシュバックされるというクレジットカード。
オンラインで申し込むと、最短翌営業日にカードが発行される。
おととい申し込んで、昨日の夕方届いたスピード審査の結果は・・・
可決、お見事！自画自賛！
今、このタイミングでクレジットカードを申し込んだ理由のひとつは、
今の自分の「社会的信用度」を計ってみたいという、真面目な好奇心だったり。
以前、モビットの審査に落ちてからというもの、
自分は社会的に認められていないという劣等感が、常に心の中にあった。
晴れて新しいクレジットカードが持てるようになり、
後ろめたさから解放され、少し心が軽くなった。
あたしも捨てたもんじゃない。
【status】
優越感という、ちっぽけな自己満足。
K-Powerカード
携帯電話の料金が、最大50％キャッシュバックされるというクレジットカード。
オンラインで申し込むと、最短翌営業日にカードが発行される。
おととい申し込んで、昨日の夕方届いたスピード審査の結果は・・・
可決、お見事！自画自賛！
今、このタイミングでクレジットカードを申し込んだ理由のひとつは、
今の自分の「社会的信用度」を計ってみたいという、真面目な好奇心だったり。
以前、モビットの審査に落ちてからというもの、
自分は社会的に認められていないという劣等感が、常に心の中にあった。
晴れて新しいクレジットカードが持てるようになり、
後ろめたさから解放され、少し心が軽くなった。
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